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zoom RSS 「ボランティア」とは?

<<   作成日時 : 2007/03/06 21:59   >>

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「ボランティアとは何か?」
「これはボランティアなのか?」
「そんなのはボランティアではない。」

よくある話題ですね。
「ボランティア」にあたる日本語がなく、一般的に使われ始めてからまだ歴史がありません。
そのため、いろいろな解釈があったり、様々な意味に使われたりしています
学問としてボランティアを研究している人もいるそうです。

ブログでもたくさん記事が書かれています。
先日、とてもわかりやすい記事を見つけたので、ご紹介します。
リンクをクリックして読んでみてください。
(ご了解いただいたまっぴーさん、ありがとうございました。)

「ボランティアのこと 〜ボランティア元年から12年経って〜」
(まっぴーさんのブログ「今日の風ミ★明日の空」より)


「4つの原則」は、ボランティアに関する本を読むと、よく登場します。
でも、まっぴーさんはご自身の体験をもとに、ご自分の言葉で書かれていて、素晴らしい記事だと思いました。

さて、私がやっているのは「ボランティア」なのでしょうか?
「4つの原則」には、だいたいあてはまるような気がします。
でも、私は「まさにボランティア」をしているつもりはありません。
家族に日曜の朝、「今日はボランティア?」と聞かれると、「うん」と答えるのですが違和感があります。
コミュニティフレンドで荒木さん(仮名)と会ったあと報告書を書いていて、「活動」とか「ボランティア」という言葉を使うとき、「もっと適切な言葉はないのかなぁ」と思ってしまいます。
木村さんと写真撮影に行ったり、Sの皆さんとポーリングに行ったりするのは、「ボランティア」といえばそうかもしれませんが、私の好きなプロ野球を一緒に観に行くのは「ボランティア」でしょうか?
もっというと、このブログの名前「ボランティア雑記帳」も、実は私にとってはいまいちピンとこないのです。
(内容を全体としてイメージしやすいという意味では気に入っていますが)

私はやりたくてやっていて楽しい。
相手もそれを望んでいて受け入れている。
それだけです。
「ボランティアとは、両方OKなこと」
どこでかに、そう書いてありました。

「家庭の防災用品」さんの記事もご参照ください。
「相手もOK」「自立」という視点からも参考になります。
「ボランティアの気構え ボランティアの犬」
(家庭の防災用品さん、リンクのご了解ありがとうございました。)

いずれにしても、「ボランティアとは?」を語ることは、それほど大切なことではないように思います。
むしろ、「それは両方OKか?」「それでみんなHAPPYか?」が大切であって、それを「ボランティア」と呼ぶかどうかは、各自が決めればよいと思います。

皆さんはどう思いますか?
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コメント(16件)

内 容 ニックネーム/日時
≪両方OK!≫賛成です。私は、柏市の体育指導委員をやっていますが、組織には色々問題を感じています。自分では、地域スポーツへの貢献ボランティアという目的意識を持って務めているのですが、年間で2万数千円の報酬がありますので、ボランティアとはいえない、組織が気に喰わなければ、あなたが辞めなさい(組織のしきたりに従いなさい)という先輩もいますが、モチベーションの基本は、≪自発性≫だと思っています。そして、≪両方楽しい≫からこそ続けられるんですよね。受け手の市民にも、楽しんでいただいていると思うのですが…。
任期はあと1年ありますが、次期継続は五分五分といったところです…。
sho
2007/03/07 08:19
ボランティアと言う言葉で行われる活動の多様性から考えても、「ボランティアとはなにか?」を定義するのはなじまないと考えていますが・・・。

「自発性」と「自分も相手も楽しい(うれしい)」。
「ボランティア」に求められ、また続けていくのに必要なのは、まさしくこの2点ではないかと思います。

何を「ボランティア」というのかについては、???ですが。
ヤナギ
2007/03/07 09:19
shoさん、共感していただいてうれしいです。
やはり楽しいのが一番ですね。人によって思いは様々でしょうけれど、shoさんと市民の皆さんが楽しんでいることが、何より大切だと思います。shoさんのブログを拝読していると、shoさんの周りはいつも楽しい仲間であふれているように感じます。

ヤナギさん、ご意見ありがとうございます。
そうですよね。定義とかより、自分も相手も満足することが大切ですよね。楽しいだけでなく、うれしいのもいいですね。同感です。

お2人からコメントをいただいたおかげで、なんか「ブログらしく」なってきました。とてもうれしいです。今後も「ふと感じたこと」で結構ですので、お気軽にお願いします。
GAMI
2007/03/07 22:43
両方OK・・よろしいと思いますが、毎日カーブミラーを磨き、犬の糞を拾い、ゴミ収集所の清掃をする、これについて文句を言う人はいないでしょうから両方OKともいえますが、野良猫を捕まえたり、虚勢したりしてボランティアと自称する場合猫がOKするわけはない。もちろん両方OK を否定するものではありませんが、言葉を使えば必ずその解釈というのは必要になってきます。相手に伝えるのが目的の言葉ですから、その定義はそれこそ両者OKでなくてはいけません。
 盲の友達とカラオケに行って、「ボランティアお疲れ様」といわれても???誰がなにが??となる。ただ友達と遊んだだけジャン。
 会社の社長が来週の日曜日に社員総出で公園の清掃ボランティアをするから全員来るようにとのこと・・ボランティアという言葉が忌み嫌われるきっかけです。多くのボランティアが迷惑することになる。ボランティアという言葉の意味を美化するつもりもないけれど、正しく普及する必要がありますね。
・・・続く・・・
INA
2007/04/01 01:38
 ちなみに私は1人暮らしのお年寄りや、障害者ともお付き合いするし、小中学生の福祉教育の講師をしたりしています。全て趣味(道楽)ですが、それに伴う責任を放棄する気はありません。しかしそんなコメントを一般の方にしても???なわけで、ボランティアと表現する必要があります。 私INAは自らもその行為もボランティアだとは思っていませんが、人と接するときはボランティアであります。
 
 はたして一般社会の中でボランティアという言葉の受け取り方にどれだけの差異が生じているでしょうか。ボランティア(者)とその他の方との間でその意味が違っていては双方の理解に支障を来たします。ボランティアはその言葉の意味を明確にし普及する努力をしなければ自らを否定するに等しいといえます。

 あくまでもINAの私見です。言い切るような表現の仕方をしていますが、考えを押し付ける気はありません。許容こそがボランティアの真髄と考えています。
INA
2007/04/01 01:44
INAさん、コメントありがとうございます!新しい気づきをたくさんいただきました。本日いただいた他のコメントとともに、ブログ本文でも紹介させてください。「こんなコメントを待っていた」という感じでとてもうれしい気持ちです。
そうですね。「両方OK」だけではカバーできないボランティアもありますね。ヤナギさんのコメントにもありますが、「ボランティア」という言葉を定義するのは難しいのかもしれません。私も今やっていることを、自分ではボランティアとは思っていません。でも、一般の人には「ボランティア」と言った方がわかりやすかったりします。「ボランティア」というときに、どういう意味で使っているのかを必要に応じて説明しないと誤解が生じるので注意が必要、ということは確かのようです。
「両方OK」はどこかで見つけた言葉ですが、私の場合はすっと腑に落ちたので、「よし、これをキーワードに気をつけるようにしよう」と思ったしだいです。「許容こそがボランティアの真髄」というINAさんの言葉も共感します。新しい私のキーワードにさせてください。
これからも、よろしかったらコメントお願いします。ありがとうございました。
GAMI
2007/04/01 09:33
GAMIさん、はじめまして。 私には障害をもつ家族がいて作業所に通っています。作業所ではボランティアの方が数名いて、作業の手伝いをしてくれています。とてもありがたく思っているにですが、一部のボランティアの、障害者や、その家族を侮辱するような言動が我慢できません。(グチですみません。)その人は自分のブログに作業所の様子をのせています。悪気は無いようですけど、私の家族を含めて障害者の顔に落書きをしてブログに写真をのせます。とても悔しいです。でも、こちらの思いはなかなか伝わりません。ボランティアとは何ですか?自己満足のために活動して、人を傷つけてもボランティアですか? 本人を中傷するつもりはありません。でも、どうしても見て欲しいのでアドレスを張ります。 GAMIさんが御覧になったらアドレスを削除していただけたら幸いです。
(GAMI注:ご本人のご希望により、アドレスは削除させていただきました)
naonao
2007/10/29 22:03
naonaoさん、はじめまして。ご訪問ありがとうございます。
いただいたアドレスのブログ拝見しました。
取り急ぎ、いただいたコメントからアドレスを削除させていただきました。のちほど、再度コメントさせていただきます。
GAMI
2007/10/29 22:07
GAMIさん、アドレスの削除ありがとうございました。
naonao
2007/10/29 22:29
naonaoさん、改めましてこんばんわ。
naonaoさんのお気持ち、わかる気がします。
この方は、写真に絵を書き加えて楽しむ方なのでしょう。若い女性がプリクラなどでよくやっているようですね。そして、ブログに顔を公開しないように、配慮しているつもりなのだろうと思います。この方にとっては、このようなことは普通のことで、自分が絵を書き加えられても、不愉快にはならないのでしょう。
でも、naonaoさんはとても不愉快になってしまった。侮辱と感じていらっしゃる。私はオジサンなので、このような楽しみ方は理解できません。自分がこうされたら侮辱と感じるかもしれません。不愉快になるひとがいるかもしれない、と心配になります。ですから、naonaoさんに近い感覚をもっていると思います。
この方と利用者さん・ご家族の普段の関係がわからないので、無責任なことは言えません。他の記事を見る限り、この方に悪意はないように感じます。でも、結果的にとても傷ついてしまったひとがいる。とても残念です。<続きます>
GAMI
2007/10/29 23:00
記事本文でも書きましたが、ボランティアは「両方OK」でないと基本的に成り立たないと思います。今回は明らかに両方OKではありません。そして、それを片方は気がついていない。naonaoさんも、思いが伝わらなくてとてもつらそうですね。
「お互いにコミュニケーションを!」というのは簡単ですが、実際は難しい。特にご家族側はボランティアには、言いにくいのかもしれません。
私もこちらの思いだけで走ってしまい、知らないうちに誰かを傷つけているかもしれません。ブログをやっていると、その危険性はとても大きいのだと、naonaoさんのコメントで改めて気づきました。
以上は全て私の推測で感じたことです。naonaoさんの思いとズレてしまっていて、余計に傷つけてしまっていないか心配です。なんのお力にもなれず、申し訳ありません。もしよろしかったら、引き続きご訪問ください。長文失礼しました。
(今回のコメントの削除をご希望でしたら、ご遠慮なくおっしゃってください。)
GAMI
2007/10/29 23:01
GAMIさん。
突然訪問した上、一方的にボランティアへの不満をこぼした私に、配慮に満ちた真摯なお応えを頂戴し恐縮です。

家族が通う作業所は、小さな田舎町にあります。
最近、自治体からの援助が打ち切られてしまったため、ボランティアの方の力添え無しでは活動が立ち行かない状態になりました。
健常者であれ障害を持った人であれ、対等に意見を交換し合えるのが理想かもしれませんが、現実は厳しいです。
ブログやHPなど、ボランティア当事者の価値観や嗜好が優先される場所に至っては、本人の良心を信じるほかはありません。
















naonao
2007/10/30 03:41
(続きです)
家族の写真に絵を書き込んでブログに載せた方に、ボランティアを始めた動機を尋ねたら、
「私よりも不幸な人(=障害者)を見ていると安心するから」と答えが返ってきて愕然としました。
本人としては、正直な気持ちを言っただけで、自分の振舞いが周囲の人をどれほど傷つけているか、全く自覚がないから困るのです。
誰も傷つけずに生きていくことなど不可能な事かもしれませんが、弱い立場の人に対して、強い立場の人は既成概念や自分勝手思い込みで義務や責任を遂行しないよう配慮していきたいものです。

「両方OK」。素敵な言葉ですね。友達同士にも、家族にも、通じる言葉ですね。
「とりあえず…OK」とか「大いにOK」等々、
「OK」にも色々あるはずです。
率直にどんな「OK」なのか、言い合える「両方」になったとき、互いの存在の尊厳性は確認されるのかもしれませんね。
長々と支離滅裂なことを書き連ね、大変失礼しました。




naonao
2007/10/30 03:43
naonaoさん、こんばんわ。
「私よりも不幸な人…」は、つらい話ですね。愕然としたnaonaoさんのお気持ち、お察しします。
障害のある人を「かわいそうな人」と思う人はまだ多いようですね。一段高いところから見おろしてしまう。不便と不幸とは違うはずなのに。
おそらくこの方は、どんなに丁寧に話しても、理解してくれないでしょう。私も「困ったボランティア」は何人か見てきました。自分もそうなっていないか、ときどき振り返ってみないといけませんね。
でも、きっとその作業所には、よいボランティアもいらっしゃることでしょう。naonaoさんのご家族の方が、少しでも楽しい時間を過ごされることをお祈りします。
私のような者に心を開いていただき、とてもうれしかったです。また、お気軽にご訪問&コメントをお願いします。では。
GAMI
2007/10/30 21:04
 またまた過去記事へのコメントですみません。タイトルを見てこちらに付けさせていただきました。
 数年前に発行されていますが
「ゆっくりゆっくり笑顔になりたい」スキージャーナル社
は、スペシャルオリンピックスの活動を通しての、双方からの思いが語られています。ちょっとオススメしたい本なので書かせて頂きました^^;
こもも
2007/11/13 12:00
こももさん、こんばんは。
本のご紹介ありがとうございます。「双方からの」というところがポイントでしょうか。スペシャルオリンピックスのことは、話にしか聞いたことがありません。図書館で探してみます。
過去記事へのコメントは大歓迎です。またお願いしま〜す。
GAMI
2007/11/13 19:21

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