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コミュニティフレンド(以下「CF」)のミーティングに出席してきました。 CFとは、地域で障害のあるひとと「街の中の友だち」として関わる人のことです。 コミュニティフレンドについてはこちら → コミュニティフレンド(1) CFは当初7名でスタートしましたが、現在は8名となり、さらに7名程度の増員を検討中だそうです。 まだ試行事業ですが、着実に広がりつつあり、うれしく思います。 ミーティングでは、他のCFの活動の様子を聞くことができて、大変参考になります。 (違和感のある「活動」に代わる表現はいまだ探索中です) おつきあいのしかたは、CFとパートナーのペアによって様々です。 他のペアの様子を聞くと、「ああ、そういう関係もあるのか」「今度、試してみようか」と思うことがあります。 また、自分と同じことが他のペアにも起きているのを聞くと、「ああ、やっぱり同じだ」と自信を深めることもできます。 例えば、「自宅によんだらとても喜んでくれた」とか、「これまで経験していないことに誘うようにしている」というのは、私の場合と同じでしたので、共感しましたし少し安心しました。 <全日本手をつなぐ育成会の資料> 今回は、「友人としての関係と支援者としての関係の間で迷うことがある」ということが話題になりました。 私は普通の会社員で福祉の専門家ではないのですが、CFには現役の施設職員さん等も多くいらっしゃいます。 福祉の専門家の方は、友人としておつきあいをしている中で、金銭的なアドバイスや能力開発の援助などの支援をする場面があると、「これをしている私は、友人ではなく支援者になってしまっているのではないか?」という迷いがでることがあるそうです。 出席者からは、「あまり気にしなくてよいのでは?」「友人も困ったときは助けるのだからいいのでは?」「支援が必要な場合は別の支援者がすればよい」といった意見がだされました。 皆さんの意見を聞いていて、「なるほどなぁ」と思いました。 たしかに支援を職業にしてきた方は、パートナーさんの生活がより充実したものになるように、いろいろ考えて仕掛けをしたくなるのだろうと思います。 それは大切なことだと思いますし、私も素人なりにそんなことを考えて、仕掛けもしたりします。 でも、友人関係ですから、場合によってはパートナーさんの生活リズムを乱すことになっても、時には自分ですべきことに手を出しすぎてしまってもよいのかもしれません。 他に支援者や家族やいろいろな立場の人が周囲にいるのですから。 「障害のある人を地域の人も含んだチームで支援する」というのが、CFの考え方だったと思います。 皆さんのお話を聞いていて、CFは「支援者」というより「理解者」を目指すとよいのではないか、と思いました。 そうは言っても、知的障害や精神障害のあるひととおつきあいするには、それなりの心得というか姿勢が必要でしょう。 今後、CFが増えていくにつれて、一般の地域の人が参加する際に、そのあたりの勉強会のようなことが重要になってくるような気がします。 理解者でなければパートナーさんはCFを受け入れてくれないでしょう。 また、理事の方から「一般の人からCFを募集していきたいので、協力してほしい。」とのお話もいただきました。 私としては願ってもないことなので、快諾しました。 一般の人にとって、障害のある人とのおつきあいは、最初は抵抗があるかもしれません。 私が自分の経験を語ったり、場合によっては試しにパートナーさんと出掛けるときに同行してもらったりなど、できることはあると思います。 これからよくご相談して、なんらかのお役に立ちたいと考えています。 ということで、約2時間という短い時間でしたが、皆さんのお話は参考になったと同時に、いろいろ考える機会もいただけて、私にとっては実り多い時間を過ごさせていただきました。 私のブログについての感想もいただけましたし、マリーンズファンの方にもお会いできました。 今回も前回に引き続き、シュークリームを2つ食べてしまいました。 皆さん、ありがとうございました。 |
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