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zoom RSS コミュニティフレンド(13)「江戸東京博物館」

<<   作成日時 : 2007/07/28 12:25   >>

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先週、コミュニティフレンド(以下「CF」)で、荒木さん(仮名です)と出かけてきました。
CFとは、地域で障害のあるひとと「街の中の友だち」として関わる人のことです。
 コミュニティフレンドについてはこちら → コミュニティフレンド(1)
今回は両国の「江戸東京博物館」に行ってきました。

朝、荒木さんの実家でのやりとりです。
GAMI 「今日どうしようか。」
荒木  「鉄道博。」
GAMI 「あ〜、江戸東京博物館でやってるやつね。」
荒木  「両国の。」
GAMI 「電車の吊り広告で見たよ。行ってみたいと思ってたんだ。」
荒木  「テレビでやってた。」
GAMI 「いいねぇ、鉄道好きなんだ。気が合うねぇ。よし行こう。」

私は鉄道マニアではありませんが、旅や鉄道は基本的に好きです。
昨年、神田の鉄道博物館が閉館になったときも行きたかったのですが、都合がつかず行けませんでした。
荒木さんも鉄道博物館のことを知っていて、秋に大宮に移転して再オープンすることを教えてくれました。
画像

さて、バスと電車で両国につき、先にお昼を食べて現地に到着。
会場に入るといきなりSLの写真と映像がありました。
その先には小型のSLの実物も展示されています。
荒木さんはSLが好きな様子で、うれしそうに見ていました。

中に入っていくと、昔の機関車から最新の電車まで、実物・模型・写真・映像を交えて展示してあります。
昔の改札口や券売機などもあり、結構楽しめました。
私が特に気に入ったのは、修学旅行専用列車です。
小学校の修学旅行で日光に行った時に乗った車両の実物があり、3人掛けでテーブル付きの独特のボックスシートを目前で見れて、とても懐かしく思いました。

奥には鉄道模型コーナーもありました。
昔の田舎町の駅前風景などをジオラマにしたものもいくつか展示してあり、カメラを持ってこなかったことを後悔しながら、携帯で写真を撮りました。
会場を出ると販売コーナーも充実していて、HOゲージ・Nゲージなどの模型を見ると、欲しくなってしまいました。
(「大鉄道博覧会」は2007年9月9日まで開催です)

そのあと、常設展も観ました。
この博物館はユニバーサル対応がよい施設です。
もちろんバリアフリーですし、外国語のボランティアガイドや、点字ガイドブックなどが用意されています。
また、触って楽しむ展示「手で見る展示」(日本橋や鹿鳴館の縮小模型など)もあります。
昔の自転車に乗ったり、火消しのまといを持ってみたり、といった体験型展示も目の不自由な方をはじめ、様々な方に楽しみやすい企画です。

そんな施設なので、私もこれまでに、外国人の方や目の不自由な方をお連れしたことがあります。
外国人の方は、アイルランドで一緒にボランティアをしたイギリス人で、来日したときにガイドしたのですが、日本の文化を紹介するのに役立ちました。
 関連記事 → アイルランド
目の不自由な方は、「トラベルボランティア1日養成講座」で一緒に行ったもので、「手で見る展示」などはとても喜ばれました。
 関連記事 → トラベルボランティア
ご存知の方も多いと思いますが、まだの方にはお勧めします

さて、荒木さんの提案で楽しい休日を過ごすことができました。
私は、「な〜んだ、また共通の好きなものが見つかっちゃったね。」という感じで、少しうれしくなってしまいました。
今度は大宮の新しい鉄道博物館も行きたいし、葛西の地下鉄博物館もいいな、などと考えてしまいます。
うちの子は女の子なので、それほど鉄道には興味がなく、一緒に楽しめる仲間が欲しかったところです。
秋に向けて、また楽しみが増えました

荒木さんは博物館も楽しんでいましたが、往復のバス・電車の中でもよく話をしてくれました。
私の家族と会いたい様子で、以前から繰り返しそんな話をします。
これまではなかなかタイミングが合いませんでしたが、そのうち一緒に出かけることもあるかもしれません。
今後もボチボチと私たちのペースで、おつきあいをしていきたいと思います。
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コメント(4件)

内 容 ニックネーム/日時
両国の「江戸博」…、懐かしく読ませていただきました。柏に引越す前は、墨田区に住んでいましたので、「江戸博」は、子ども達を連れ、自転車で何回か行きました。私は、博物館の「空気」みたいなものが好きで、佐倉の「歴史博物館」にも、よく行きます。なにか…、落ち着くんですよね。。。
sho
2007/07/30 21:37
shoさん、こんばんわ。
そうですか、「江戸博」のご近所にいらしたんですか。では、相撲もよく行かれたのでしょうか。
佐倉の「歴史博物館」は、1度だけですが行きました。結構大きいところですよね。周りも芝生があってきれいなところだったような気がします。
私は、千葉の青葉の森にある「県立中央博物館」も好きです。街や森の模型のコーナー(?)なんかがあって。たまには博物館めぐりもいいなぁ。
GAMI
2007/07/30 23:17
 GAMIさんご免ね、私に付き合ってくれるかな?ちなみに私はGAMIさんと同世代です。
小さな声を聞こう(1)http://gami.at.webry.info/200708/article_3.html
でお話したとおり、私にはいつも「痛い」を感じている親友がいます。私は親友の前ではボランティアではない。
 ボランティアとして出合ったなら…などと考えることが馬鹿な話ですが、私はこれほどつらい気持ちになるだろうかと考えます。
 ならないとしたら、私はボランティアとして痛みとともにある人に接する資格がないのだろうか?私はそのあと親友になれるのだろうか?
 これまで私のしてきたことは、彼らにとってなんだったのだろう?ボランティア・・・か・・・。
 見えない人の目になって、聞こえない人の耳になり、歩けない人の足になってきた?でも痛い人の何になれるんでしょう。 私はボランティアをしているときは親友のことを忘れていたような気がします。

 GAMIさん、C・FからCを取れますか?
 ごめんなさいね。 
INA
2007/08/09 00:16
INAさんは本当に優しく責任感のある方ですね。親友としても、ボランティアとしても、自分に何ができるかを考えて、少しでも役に立ちたいと努力する。
私の場合は、家族、友人、ボランティア、それぞれに関係の深さがあるように思います。私は荒木さんの全ては背負えませんが、荒木さんと生活のごく一部を共有しています。今のところその深さがお互いに心地よい状態です。でも、私もINAさんのように、家族や親友のためならどんなこともしたいと思うでしょう。
あたりまえのことをエラそうに書いてしまいました。ご容赦ください。
GAMI
2007/08/10 00:36

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