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zoom RSS やはり私は特殊なのか

<<   作成日時 : 2008/08/27 20:57   >>

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先日、知人に話をする機会がありました。
私がこれまでやってきたこと、感じたこと、今やっていること、思い、夢・・・。
このブログに書いているようなことです。
その知人の感想は、「君は特殊だ」でした。

君のやってきたことは素晴らしい
自分には絶対にできない
ほとんどの人はできないだろう
君は特殊だ
周りの人は君とは違う
他の人にも君と同じことを求めるのは難しい
それを忘れないほうがいい

やはり私は特殊なのでしょうか?

知人の言うことは、正しいのです。
他の人に自分と同じことを求めてはいけないのです。
人はそれぞれです。
周りの人に「自分と同じようにしろ」というのは無理です。
そんなことを言っても、相手にされません。

私は、自分と同じようにしてほしいのではありません。
自分の思いを伝えて、何かを感じてほしいのです。
感じたことを、その人なりに受け止めて、何かを始めてほしい。
全員でなくてもいいのです。
ほんの一部でもいいので、何かを感じて始めてほしい。
それだけです。

それに、私のやっていることは、そんなに素晴らしいことではありません。
縁あって始めて、楽しくて続けている
それだけです。
楽しいと感じる人と、そうでない人がいるでしょう。
でも、同じように感じる人も多いはずです。
分野はいろいろでしょうけれど、同じ感覚で楽しく続けている人はたくさんいます。

知人は知らないのです
この楽しさを。
楽しさを感じて続けている人が、たくさんいることも。
自分もやってみたら、その楽しさを感じるかもしれないことを。

知人は知らないのです
世の中には、様々な人がいることを。
世の中には、様々な楽しさがあることを。

すごいね、えらいね、私にはできない・・・。
このような反応はとても多いです。
伝わらないこともよくあります。
あのときのことを、また思い出しました。
 関連記事 → 伝わらない

今回知人は一歩踏み込んで、「気をつけたほうがいい」と忠告してくれました。
私のことを気にしてくれて、敢えて言ってくれたのです。
ありがたいことです。

でも、私は残念な気持ちになりました。
違うのに・・・。
どうしたらわかってもらえるのだろう・・・。
やはり私は特殊なのだろうか・・・。
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コメント(13件)

内 容 ニックネーム/日時
お久しぶりです。

私の個人的な感想ですが、知人の方は、やはり、多様性を評価していないのだと思います。

≪君のやっている事は素晴らしい≫と思うのであれば、自分が出来るできないは別として、ただ、素直にそれを評価すれば良いことです。
それが、多様性を認めるという事だと思います。

自分が出来ない事は、山ほどあります。
誰にも出来ない事をやり遂げている人も、山ほどいます。

全身全霊を傾けて事に当たっている人に対しては、私は、ただひたすらにやり遂げることを願うばかりです。

勿論、思いを伝える方法については工夫が必要かも知れませんが、理の本質は、ご自分の中だけに存在するものだと思いますよ。

ただし、思いをカタチにして「事業」として展開する場合には、その存在価値について評価するのは他人(顧客)です。

ここが、難しいところですね…。
sho
2008/08/28 10:17
ご無沙汰しておりました。さて…
GAMIさんが特殊なのだ…とは思いたくありません…が。
なんだか悲しくなります。
こういう風に線を引かれると、つくづく、
希望がない世の中だなぁと思ってしまいます。

私の住んでいるところでは、なにか障害者の施設や学校などを建てようとするときに、必ず、年配の人が、耳を覆いたくなるような言葉で、障害者の危険性について声高に訴えます。
小さな子どもでも、差別用語で、養護学校の生徒をからかったり。別に私が住んでいるところが特別ひどい地域のはずはないのですが…
世の中みんなそんなものか、と思うと、心が冷たくなる気持ちです。
そんなときにGAMIさんのブログを読むと、とても心があったかくなるのですが、
そのGAMIさんが特殊な人間…と言われてしまっては…そんなことはない!と思いたいです。
ポシ母
URL
2008/08/28 19:53
shoさん、コメントありがとうございます。(嬉)
知人は決して悪気はないのです。それどころか、私を評価してくれて気遣ってくれています。とてもお世話になっている人ですし、私はこの知人を責めるつもりは全くありません。
でも、shoさんのおっしゃる通り、多様性を評価するのは苦手のようです。多様性の価値に気がついていない、と言った方が近いかもしれません。
理解してもらえないことはよくあります。でも、「伝わらない」の記事のときと同様に、この知人にはどうしてもわかってほしかったのです。それだけに残念至極で、また愚痴記事にしてしまいました。またしても、マーケティングに失敗したようです。
「事業」にするときがきたら、もう少し知恵をしぼります。またアドバイスお願いします。
GAMI
2008/08/28 21:42
ポシ母さん、こんばんは。このところ全体にコメントが少なかったので、うれしいです。(喜)
心が温かくなることを期待してご訪問いただいたのに、愚痴記事を読ませてしまってすみません。
多くの人は知らないのです。ポシ母さんのおっしゃる年配の人も、小さな子どもも。
知っても理解できない人もいますが、知れば理解できる人もいます。まず知ってもらって、その一部でもいいから理解してほしいと思います。
この知人には、理解してもらえませんでしたけど、私の伝え方も上手くなかったのだと思います。
私は普通だとは思いませんが、特殊だとも思いません。私のような人はいます。でも多くはありません。仲間、増やしたいです。(寂)
GAMI
2008/08/28 21:58
私は…、GAMIさんや私をやっぱ特殊だと思います。それは、うちの夫の反応からも、自分はやっぱまだまだ特殊な部類に入るなぁ…と思ってしまうんです。一番身近な夫にでさえも、思うように自分の活動の楽しさを伝えることができていません。営業力不足?(理解はしてくれていますが、自分にはできない事ととらえているようです)なので無理強いはしません。

一般に仕事を持って働いている人の多くが、自分のことで精一杯なのもわかります。現に自分がそうでした。朝早く家を出て、最終ギリギリの電車で帰ってきて、そんな生活の中で人の事まで考える余裕はどこにもなかったです。

ボランティアや福祉を考えれるかどうかって、まず自分の生活にある程度余裕がないとできない気がします。そういう意味で、今私は結構ゆとりのある生活を送っているのかもしれません。社会がもっと豊かになって(物質的にではなく、心が?)先のことを心配しなくてよくなったら、みんな他人に目を向けられるのかも。
そういう社会の方がきっと素敵ですよね。
macky
URL
2008/08/29 08:10
携帯からです。お久しぶりです。
私はGAMIさんのブログは二通りの読み方をしています。
一つは"ボランティア"。もう一つは"GAMIさんの日常"。
前者だと、私自身の活動や考えと照らして読みます。後者だと、「インターネットでしか知らない人の日常」という距離ができます。変な言い方ですが、サラッと読みます。
前者は障害者を意識しますが、後者は障害者をそれほど意識しません。
ある意味で、前者の視点では「特殊」です。私は障害者が苦手な方なので、後者の視点の方が力まず読める時があります。
ボランティアや障害者と聞くだけで、力んでしまう人が多いため、楽しんでいる様子が特殊に映るのでしょうね。
ミナト
2008/08/29 09:51
mackyさん、こんばんは。
家族については・・・私もmackyさんとほぼ同じ感じかもです。(汗)
朝早く出て、最終ギリギリの電車で帰ってくる・・・確かにそんな生活してたらキツイですね。そんな生活自体がおかしいわけですが。私も一時はそんな生活が続きました。
今は時間的にはもう少し余裕がありますが、心の余裕はあまりありません。でも、余裕がないときこそ友人は必要ですよね。木村さん・大山さん・荒木さんは、私にとって大切な友人です。
GAMI
2008/08/29 21:46
ミナトさん、こんばんは。この記事はなんだか皆さんからたくさんコメントいただけてうれしいです。
二通りの読み方・・・なるほど。そうでしたか。私の日常もお楽しみいただき、光栄です。(笑)
確かに「力んでしまう人」は多いですね。ていうか、私も以前は力んでました(笑)。昔の私が、GAMIのような人を見たら、特殊だと思ったことでしょう。
それがいつのまにか、今のようになって、今はこれが普通。特殊と思う人も、将来GAMIになるかもです。
でも、ミナトさんの視点って、いつも新鮮です。記事もコメントも。またお気軽にコメントお願いしますね。
GAMI
2008/08/29 22:01
携帯からもコメント出来るのですね…感激っ、メール気分です。

悪天候が続いたり暑さがぶり返したり…夏の疲れが出る時期です、ご自愛下さいませ。

特殊か否か…と言うよりは、そこから(それ以外からも?)波及するジレンマとどう向き合うか模索中な感じを受ける、最近のGAMIさんブログ。って占い師かい私は!?

百聞は一見にしかず…とは言うものの、聞いたって見たってイマイチ」ぴんとこなくって、身に降りかかって初めて身に沁みることが多い。そんな中、障がい者本人でもなく身内にいらっしゃるでもないGAMIさんは、ありがたい心強い存在であると同様に、駆り立てるものは何?と興味を刺激される存在でもあるのです。
コミュニケーションは決して一歩通行ではないから、感じることも多く、積み重ねることで視点も変わって行くんだな〜と思います。

つづく↓

kママ
2008/09/05 13:11
Kママとして13年…多くの出会いと言葉を掛けられて来ました。
Kの将来の不安で悩み多き時分に出会ったN先生には「木を見ずして 森を見ず」という言葉を掛けられました。その時は、小さな一つ一つの成長を大事にして行こう!!のエールだと思ってました。
でも、ことあるごとに思い出し、他の子と比べずにKを見つめなさい…になってみたり、他の親と比べず自分流で行きなさい…になってみたり、Kの短所に目を向けず長所を伸ばすことを考えよう…になってみたり。ずっと心に響き支えている言葉です。
今を積み重ね、やがて森となりますように…。

あ〜これは、「つっかえぼう」にコメントしたかったことですわ〜。タイミング逃しましたですわ〜。
あの続き…GAMIさんのつっかえぼうはなんですか?
Kママ
2008/09/05 13:25
 そうそう、GAMIさん十分特殊です。私もね。
 特殊でない人がかわいそうと思ってしまう悪い癖もたまに出ます。
 私は碁や将棋をすることがあります。デイサービスなどでお年寄りをうならせるには十分なレベルですが、この趣味さえ、しない人には大いに特殊に見えるようです。特に碁の方ね。でも行くところに行けば、特殊な人たちがわんさかとしのぎを削ってる。
 特殊でない人は魅力を知らず、理解できないにすぎません。

 おかしいですねー、ほんとは私たちがただの人のはずなんだけど・・・。

 
 
INA
2008/09/13 23:26
Kママさん、お返事がとても遅くなってしまい、すみませんでした。
ご自身の思いを語ることで、GAMIを励ましてくださったのだと勝手に解釈して、うれしく読ませていただきました。

ご指摘の通り、GAMIは「ジレンマとどう向き合うか模索中」です。
Kママさんの洞察力に脱帽です。

私の今のつっかえぼうは、私を気にかけてくださる皆さんです。
皆さんのおかげで、ブログも10月に復活できそうです。
これからも引き続き、GAMIと「ボランティア雑記帳」を支えてください。
よろしくお願いします。
GAMI
2008/09/28 12:12
INAさん、お返事が遅くなってしまい、申し訳ありませんでした。
INAさんは、いつも忘れがちなことを思い出させてくれます。
碁・将棋のたとえは納得です。
おっしゃる通り、特殊でない人は魅力を知らず、理解できないにすぎないのでしょう。
それを知っているはずの私でさえ、ときどきそれを忘れそうになります。
それをどうやって伝えるか。
10月にはブログも復活し、これからも考えていきます。
GAMI
2008/09/28 12:22

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