ボランティア雑記帳

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zoom RSS さあ、始めましょう!

<<   作成日時 : 2009/01/20 18:15   >>

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今日は、ボランティア講座で話をさせていただきました。
ある小学校のPTAの勉強会です。
全5回の講座の最終回。受講者は約20名。
講師3人のうちの1人として時間をいただきました。

他の2人の講師は車椅子ユーザーです。
一人目の方は、「障害者プロレスの人気レスラー」と言えばわかる人も多いでしょう。
ステレオタイプの障害者観や「障害者役割」を中心に、楽しくわかりやすいお話をいただきました。
 「障害者役割」については、こちらの関連記事もご参照ください
  → 「きらっといきる」は改革すべきか?

二人目の方は地元の大学院生です。
これまでの進学や就職活動の経験から、周囲の理解の大切さと社会に残る様々な制約について話していただきました。
私が勝手にいろいろ書いては申し訳ないのでこれくらいにしときますが、受講者の皆さんは頷きながら興味深くお二人の話を聴いていました。

<会場の様子>
画像


最後に私から、「さあ、始めましょう!」という話をさせていただきました。
講座を修了したあと、「実際に何か行動を起こしましょう」という話です。

この講座は全5回シリーズです。
受講者の皆さんはこれまで、視覚障害、聴覚障害、盲聾、車椅子ユーザーの当事者の話を聴いてきました。
ガイドヘルプ、点字、指点字、手話も体験しています。
そして今日は最終回。
受講者の皆さんはどんな気持ちで、この講座を修了するのでしょう。

・勉強になった
・障害のある人の話を聴けてよかった
・点字や手話を体験できて楽しかった

今まで障害のある人とふれあいがなかった人にとっては、とてもいい機会になったことでしょう。
知らなかったことがわかって、当事者の話を直接聴いて、これまで遠い存在だった障害のある人を、少し身近に感じることができて・・・。
今度街で困っている人を見かけたら、思い切って声を掛けてみようかな。
・・・そう思ってくれれば、このような講座は成功と言えるでしょう。

でも、欲を言えば、もう一歩踏み出してほしい。
「勉強になりました」で終りにしないで。
自分にできることは何だろう。
これならできるかな。
よし、ちょっとチャレンジしてみようかな。
・・・そんな風に、もう一歩踏み出してほしい。

昨秋の研修でも、同じようなことをテーマにしました。
こちらをご参照ください。
 → Bitの研修「今後実践したいこと」

主催者は最終回に、当事者ではない私を呼んでくださいました。
受講者と同じ地域の人の視点から、そんな思いを伝えることが、私のミッションだろうと思って、当日会場に行きました。(大袈裟ですかねえ・・・)

話した内容は、いつもとそう変わりません。
私がやってきたこと、感じたこと、今やっていること。
そして、地域の人に伝えたいこと。
<当日の資料より>
 ・私は「地域の友人としての関係」を始めました。
 ・縁があって始めて、なぜか楽しくてやってます。
 ・私の楽しそうな様子は伝わりましたでしょうか?
 ・たくさんの人が、そうできたらいいなと思います。
 ・実現すると、最終的にはボラは不要になります。
 ・行政の役割、プロの領域、だけでなく・・・、
 ・自分にできることは何でしょう?(何でもOK)
 ・これまでの生活や価値観を横に置いといて・・・、
 ・ちょっとやってみませんか? 楽しいですよ!


全員ではなくても・・・。
無理にとは言いませんが・・・。
中には実際に何かを始める人もでてきてほしい。
そんな思いは伝わったでしょうか?

あとで主催者の方は、「当事者の声を大切にしているのですが、地域の人の声も伝えていきたいですね。」と話してくださいました。
また機会があれば、よろしくお願いします。

<車椅子電動格納装置>
画像


3人の話のあと、懇談会が行われました。
最後に、講師の大学院生の自家用車を見学しました。
手だけで運転できる、フレンドマチック車です。
車椅子を電動で後部座席に格納する装置もついていました。
皆さん興味津津で見ていました。(私も)

というわけで、2時間はあっという間でしたが、私にとっても実り多い一日となりました。
主催者、受講者、講師の皆様、ご一緒させていただきまして、ありがとうございました。

いつも記事にするのが遅いGAMIですが、今回は早いでしょう?
2日連続更新は1年ぶりくらいかも?
だって、直近の記事が「バレーねた」でしたので。(汗)
受講者の方がさっそくご訪問いただいたらかっこ悪いでしょ。
帰ってきてすぐ、記事にしちゃいました。
初訪問の皆様、気が向いたらまたご訪問くださいね。

<関連記事>
夢(1)思い(前)

<2009年1月21日 追記>
主催者から受講者のアンケートを送っていただきました。
 「自分に何ができるかをもっと考えてみたい」
 「自分らしくできることから始められたらよいと思う」
 「考えているだけでなく行動を起こすことが大切ですね」
という感想が、思ったより多かったです。
うれしいです!



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コメント(4件)

内 容 ニックネーム/日時
講座ご苦労様でした!もう少し、具体的なお話をお聞きしたかったのですが、時間がなくて、残念でした。障がい者向けのボランティアだけでなく、もっといろいろな形があっていいと思います。
チラ
2009/01/20 20:52
チラさん、さっそくご訪問&コメントありがとうございます。
私ももっとお話したかったです(笑)。続きはブログやメルマガを読んでください!
チラさんのおっしゃる通り、いろいろな形がありますよね。環境・こども・途上国・街づくり・・・。やり方もボランティアだけじゃないし。私はたまたまこんな感じですけど、それぞれ自分にあった何かを、楽しく続けられたらいいですね。
またお気軽にコメントしてください。
GAMI
2009/01/21 20:31
 GAMIさん良かったですね、PTAで話しができて。福祉学習として子供たちに接する機会はありますが、PTAは無いなー。PTAで5回の講座を開くとはたいしたものです。そこに招かれるポテンシャルができていたGAMIさん…あ?GAMIさんが居たからPTAがこの講座を開催したのか。
INA
2009/01/24 04:22
INAさん、こんばんは。
いえいえ、私はこの学校のPTAとは直接関係はありません。他の講座でお世話になった方が、この5回シリーズのボランティア講座を運営していて、私は最終回だけ呼んでいただきました。そういう意味では、この学校の保護者の皆さんはとても意識が高いと思います。来年度も同様の講座を開催するそうです。
最近は学校で福祉講座をやるようになったので、子どもたちは障害のある人と触れ合う機会が増えてきました。問題は大人です。触れ合い機会がなく大人になりました。私もそうでした。ですから私は大人の啓発をしたい。
その意味でも、今回はとてもありがたい機会をいただきました。「よかったですね」と言っていただけるINAさんは、GAMIの思いをよくわかってくださっている方です。感謝。
GAMI
2009/01/24 22:21

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