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zoom RSS 大地震と大津波から1週間

<<   作成日時 : 2011/03/18 23:52   >>

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「東北地方太平洋沖地震」から、1週間が経ちました。
大地震と大津波、そして福島第一原発。
長野、新潟、静岡、続く余震。
被災地の惨状、進まぬ救助、届かぬ支援。
首都圏でも、帰宅難民、計画停電、ガソリン・物不足。

1週間・・・私はもっと長い時間が過ぎたように感じます。
世の中とGAMIの動きは、下記のような感じでした。

◆3/11(金)
 ・発生
 ・勤務先で震災対応
 ・事務所に宿泊
◆3/12(土)
 ・事務所で震災対応、昼に帰宅して自宅で震災対応
 ・福島第一原発1号機爆発
 ・ブログ更新
◆3/13(日)
 ・自宅で休養
 ・夜になって、計画停電による影響が甚大であることがわかる
 ・深夜まで対応
◆3/14(月)
 ・始発で出社
 ・計画停電初日
 ・東京の交通網大混乱
◆3/15(火)
 ・日経平均1300円安、東京等で放射能検出
 ・静岡で震度6強発生、静岡震災対応
 ・ブログ更新
◆3/16(水)
 ・早朝出社
 ・終日震災対応
◆3/17(木)
 ・ドル円、76円台まで急落
 ・大規模停電について経産省大臣談話
 ・急遽帰宅指示
◆3/18(金)
 ・G7協調介入
 ・「東北地方太平洋沖地震」から1週間
 ・ブログ更新

一言で言えば、「震災対応でクタクタ」です。

亡くなった方、怪我をされた方、家を流された方、大切なものを失った方、避難生活で苦労されている方、救助・支援に尽力されている方、原発で闘っている方、その家族・友人・知人の方
これらの方の苦しみや悲しみを考えれば、「クタクタ」なんて言えません。

でも、想定外のことが本当にたくさん起きた1週間でした。
最初は「未曾有の大震災」だけかと思っていました。
次に、大津波の災害も未曾有だということがわかりました。
そして、計画停電が交通大混乱をもたらすことに驚きました。
めったにないはずの震度5や6が何度も発生。
原発では次々と爆発と火災が発生。
気がつくと、街から生活必需品が消えています。
中でもガソリン入手は困難を極めています。
乱高下する為替と株。
突然「大規模停電が起きるから今すぐ帰れ」と言われ。
深夜まで起きていて、疲れているのに眠れず、早朝起床。
新幹線では爆睡してましたが。

チェーンメールのデマも随分流れました。
「千葉で有害な雨が降る」
「関西でも節電をして被災地を助けよう」
「放射能対策にうがい薬を飲め」

これらは全てデマです。
私の知人は、帰りに寄った薬局で、うがい薬を大量に買っていく人を本当に目撃したそうです。
皆さんお気をつけください。

さて、このブログは「ボランティア雑記帳」です。
今回の大災害に際して、私にできることはなんでしょう?
不本意ながら、まだそれを考える余裕が私にはありません。

でも、情報や示唆をくれた友人がいます。
情報発信を始めた知人もいます。
それらに触れながら考え、できることをしていきたいと思います。

とりあえず、今できること。
記事を1本書きました。

<関連記事> テーマ「東北関東大震災」

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タイトル (本文) ブログ名/日時
まず自分がセーフであること
INAさんのコメントを引用させていただきます。 「大地震と大津波から1週間」の記事にいただいたコメントです。 ...続きを見る
ボランティア雑記帳
2011/03/21 10:03
友人を気遣う(私にこそできること)
自分にできることは何か・・・。 わかりました。 未曾有の大災害を前にして、私にできること。 それは、友人を気遣うことです。 ...続きを見る
ボランティア雑記帳
2011/03/25 21:12

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コメント(9件)

内 容 ニックネーム/日時
GAMIさん、こんにちは。

私も震災当日は帰宅難民になり、会社で夜明かしかと思ったら、男性陣しか残らなそうなので、都内の友人の家に泊めてもらい、翌日なんとか家にたどり着きました。

その後も、茨城沖・千葉東方沖の余震(?)静岡も大きな地震がありましたね。
毎日、夜と朝方に地震があるせいで神経が休まらず、計画停電のため通勤にいつもより時間がかかり、ということで私もこの1週間はへとへとでした。

…という状況は、この1週間、大勢の人が経験しているのでしょう。だから、駅で入場規制があったりしても、たいていの人は被災者の方のことを考え、整然と動いているのかなあと思います。(日本人の特質という海外の識者のコメントもあるようですが…)

今の自分に何ができるかわかりませんが、とにかく節電、モノを買いだめないこと、モノを無駄にしないこと、それからつまらない情報に惑わされないようにこころがけてはいます。

それ以外にできること?まだわかりません。
わかりませんが、何かに触れることがあればその場その場で対応していきたいと思います。
marie
2011/03/19 12:05
ほんの数分前に震度5弱の揺れ。
テレビを観ていた友だちのお母さんが「moomin元気?」と秋田から電話をくれました。
(私高校の頃からmoominと呼ばれていました。)
もう両親は他界していませんので、気にかけてくれる親のような人がいて嬉しかったです。

自分に何ができるか?
たいそうなことはできませんが、今日の電話のように人を気遣うこと・・・そんな些細なことが案外元気をくれるのかな〜と思いました。

ちょうどGAMIさんのブログを開いて読んでいた地震直後の出来事です。
moomin
2011/03/19 19:18
自分に何ができるか?
「自分がセーフであること」
今だけでなく、明日も明後日も
助けられる側に回らないこと

そのあと、助ける側にまわれる
助かる人を増やせる
助ける人を増やせる

明日(今日)宮城に入ります。
INA
2011/03/20 00:49
セーフであるために。
自分に何ができるか?

 津波警報が出たら避難すると決める。
 ガラスの飛散防止をする
 家具の固定をする
 非常持ち出しを用意する
 家族を導く
 速報受信機の設置
 災害・防災を学ぶ
 交通事故にあわない
 風邪をひかない
 怪我をしない
 健康でいること

 ご近所と仲良くすること
 戦争を起こさないこと
 温暖化を防止すること

 福島から避難した県民は、みんなを助けたことになります。みんなのために健康を維持してください。

*健康の定義(WHO)はぜひみんなに知っていただきたいですね。
INA
2011/03/20 01:10
marieさん、おはようございます。
marieさんも帰宅難民になりましたか。当社は女性も数多く会社に泊まりました。寒い遠路を徒歩や混雑した電車で帰るより、会社にいた方が安全だったように思います。

確かに一般的な傾向として、日本人は有事に冷静だと思います。海外で様々なエピソードが紹介されているようです。こんなときだからこそ、違いが際立つのかもしれません。

「節電、買いだめない、無駄にしない、情報に惑わされない」・・・大切なことですね。私もこの1週間の行動で反省すべきところがあったかもしれません。

あとのINAさんのコメントにありますが、まずは「自分がセーフであること」からですね。そして、できることをする。私は記事を書きます。marieさんも、またコメントくださいね。
GAMI
2011/03/20 09:37
moominさん、おはようございます。
そちらは引き続き不安な状態が続いていますね。昨夜の震度5弱を知って、moominさんの顔が浮かびました。震度5以上がこんなに頻繁に起きるなんて。

「人を気遣うこと」・・・気にしてくれていることを知ることって、本当に元気が出ますね。今回は、私もそれを感じました。忘れがちですが、これも「できること」のひとつでしょう。

しばらくは大変ですが、どうぞお気をつけて。
GAMI
2011/03/20 09:47
INAさん、おはようございます。

「自分がセーフであること」・・・全くその通りですね。まずはそこから。次に助かる人と助ける人を増やす。示唆に富んだ言葉を、こんなに短いコメントで伝えていただき、ありがとうございました。鳥肌が立ちました。

「今日宮城入り」・・・さすがです。私が「クタクタ」などと愚痴をこぼしている間に、INAさんは着々と準備をしていたのですね。INAさんとお仲間のご健康とご健闘をお祈りします。

「福島から避難した県民」・・・被災地の外から中への支援だけでなく、被災者を一旦外へ出して支援することも有効ですね。各地で「街ごと受け入れ」も始まっているようです。私も今は被災地へ行けません。静岡が被災者を受け入れれば、近所の人と一緒に静岡で支援できます。

宮城の様子、また教えてください。
GAMI
2011/03/20 09:59
 ボランティアの受け入れについてはまだ慎重です。自分が動くこと、寝ること、食べること、そして出すものまで自ら決着できるボランティアなら入ってもよいかと思います。
 ボランティアを受け入れない現状は、他者に頼らなければ活動できないボランティアまで入ってくる恐れがあるからです。

 宮城についてはまず仙台を正常化することが大切だと思いました。揺れによる直接的な被害が数字的に少ない市街地でも、ジャガイモ一つ買うのに2時間も並ぶ状態で、他者の支援などできるものではありません。学生も多い仙台が元気になれば、他県からのボランティアも受け入れられます。今はまだボランティアが入っても迷惑になる状態です。
 そのためにできることがあります。特に隣県の方、そして全国で、バスや電車などを使い、ガソリンを使わないでください。仙台にガソリンが集まり、そして食べ物が早く流通する事がとっても重要だと感じました。
 
INA
2011/03/21 00:46
INAさん、宮城レポートをありがとうございます。日帰りで一旦戻られたのでしょうか。それとも現地からのレポート?

現地に入ってのボランティア活動については、「まだ早い、もう少し待って」と呼びかけられていますね。INAさんのおっしゃる通り、自分のことは全て自分で解決できるボランティア以外は、現地の負担を増やしてしまいます。もう少しインフラや体制が整ってから、息の長い活動が求められるのでしょう。

「まず仙台を正常化する」・・・仙台の市街地は比較的被害が少なく、救援物資も届きやすいのかと思っていました。「仙台正常化→仙台にボラが入る→仙台から各地への支援をボラが仙台でサポートする」というシナリオですね。なるほど。

そのために、私たちができることは、やはりガソリンと食料の買占めをやめること。まずは1週間、被災地のためにがまんすること。ということですね。

INAさんの一連のコメントについて、別途記事にさせてください。このあとアップさせていただきます。なにとぞご了解ください。
GAMI
2011/03/21 09:55

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