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zoom RSS 東北との「つながり」

<<   作成日時 : 2011/11/15 20:33   >>

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以前、「ミンナDEカオウヤプロジェクト」をご紹介しました。
東日本大震災で被災された障害者福祉事業所で製作されている授産品を、東京・愛知・大阪といった都市部で販売する参加型プロジェクトです。
今回、「ミンナDEカオウヤ 中野店」のブログに、とても共感する記事を見つけました。

「ミンナDEカオウヤプロジェクト」については、こちらの記事をご参照ください。
 <関連記事> ミンナDEカオウヤ

私は、このプロジェクトがずっと気になっていました。
「流通ルートをつくることで支援する」という新しさと、「買うことで協力する」という参加しやすさ。
失礼な言い方かもしれませんが、「福祉の世界らしからぬ仕組み」に魅力を感じました。

そして9月になって、ようやく初めて店舗に行くことができ、上記記事を書きました。
その後、ツイッターでお店のアカウントをフォローして、たまにリツイートしたりしていました。
そして先日、ツイッターからこのブログ記事を読ませていただきました。

こちらの記事です → 「つながり」というこだわり

画像


この記事は、「ミンナDEカオウヤ 中野店」のスタッフである脇本さんが書いた記事です。
脇本さんは、4月にボランティアとして石巻で活動されたそうです。
震災から間もなかっただけに、「支援の怖さ」も感じたとのこと。
しかし、避難所の方たちに助けられて「つながり」の大切さを感じたそうです。

私は、新妻さん・小野寺さんたちの石巻での活動と重ねて読みました。
彼女たちも、4月に石巻の避難所で活動していました。
湊小ではなく、湊中ですが。
そして、その後再度石巻を訪れて、被災地の方たちとふれあいながら活動しました。
さらに、彼女たちを中心に、現地の人や他のボランティアがどんどん「つながって」いった。
私もその一人。
そしてそれは、今も続いている。

新妻さん・小野寺さんの活動と、「つながった」人たちについては、こちらをご参照ください。
 → ★「仙台・石巻」シリーズ(目次)

気になっていたプロジェクト、9月に行った店、その店のスタッフさん、石巻でのボランティア、「つながり」…。
私は記事を読んでじっとしていられなくなり、すぐリツイートしてリプライしました。
そして厚かましくも、「この記事をブログで紹介させてください」とその日のうちにお願いしていました。
突然の不躾なご依頼にもかかわらず、ご了解いただいた脇本さん、本当にありがとうございました。

脇本さんは、石巻から帰ったあと、このプロジェクトを通じて石巻や被災地と「つながって」いる。
そして、このプロジェクトによって、たくさんの人が東北と「つながって」いる。

中野店は、一旦10月30日に閉店しましたが、11月14日にリニューアルオープンしています。
これからも「つながり」を大事にして、頑張ってほしいと思います。
皆さんも是非、お店に行ってみてください。
場所はこちらです → ミンナDEカオウヤ 中野店
********************
★初めてご訪問くださった方は、こちらをご覧ください。
 → 初めてご訪問の方へ(目次)
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 → http://kake-hashi.jimdo.com/
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コメント(6件)

内 容 ニックネーム/日時
「ミンナDEカオウヤプロジェクト」には頭が下がります。思い立つ→行動する。いいなー、うらやましいという思いもあります。

 私も石巻で活動をしました。接点はなくともつながりを感じます。湊小学校のプールの真ん中に何があったか知っているというだけでも、つながってる感十分です。

 つながりと言えば「絆」もそうですね。
災害がもとでつながった。でも、平素からつながっている事の楽しさ、悲しさ、大切さ感じて居たいと思います。
 広げていきたいですね。
 
INA
2011/11/16 01:45
INAさん、こんばんは。

INAさんも、石巻には強い思いがおありでしょう。
このブログの筆者と気持ちが重なる部分があるのでしょうね。

平素からつながっていること…なるほど。非日常を体験して、改めて日頃の絆の大切さを感じる。私も考え直してみたいと思います。
GAMI
2011/11/16 23:16
 災害ボランティアとしてこれまで小地域の防災対策についてお手伝いして来ました。
 石巻等被災地へのお手伝いは、平素からの活動に生かすための勉強のためです。もちろん復興支援に対しても活動は続けて行きますが・・・。

 これまで関わって来たいづれの地域でも「防災マップの作成をしたい」など新たな取り組みへの意欲を示すものの、誰がどのように活用するのかと言う所までを見越して「作りたい」と言っているのではないのが実際のところです。
 災害時要援護者の実態を把握するため調査を行いマップに落とし込む…色とりどりのマーカーが散りばめられたマップを手に達成感を持ってもらっては困ります。そこからが始まりなのだから・・・。
 「ふれあいマップ」などと呼ばれる、誰が誰を助けるかなどをシステム化するものをつくることも悪くはありません。しかし・・・。

 マップなんかなくてもどの家にどんな人が住んでいるかを知っているべきだし、担当なんかいなくても安否確認ができて助け合えるコミュニティであるべきだと思います。

 マップ作り、防災訓練、防災研修をお手伝いしながら、そのこと自体が小地域のコミュニティづくり、ご近所付き合いとなるよう心がけ、小地域での「つながり」を意識して頂ける事を願いながら活動しています。
 「頼るべきは私たちボランティアではありません。ご近所を頼れる関係づくりを・・」
 つながりこそが防災・減災への第一歩であり最終目標だと思っておりました。

今とっても旬な「つながり」「絆」。この言葉をみなさんがこれからどのような行動へと発展させて頂けるか大変期待しているところです。

 
INA
2011/11/17 14:45
INAさん、こんばんは。

私は災害ボラは全く未経験で素人です。
INAさんは、幅広く豊富なご経験があって、いつも感心してしまいます。

仕組みやツールも必要だけど、ひとのつながりが大切。
それを、平時から多くの人に理解してほしい。
…そんなことでしょうか。

いつもながら、勝手に解釈させていただき、すみません。
私には未知の分野なので、表面的な言葉だけになってしまいます。
また教えてください。
GAMI
2011/11/18 01:22
いつも的確なまとめありがとうございます。

結局は何でも同じなんだと思いますが、
福祉避難所などと言い、障碍者を健常者と隔てて避難させる仕組みがあるけれど、避難所にも障碍者がいる事を当たり前の認識にする日常化。
 さらには、一緒の避難所にいても自然に接し支えあえるように普段からの付き合いが大切。
 普段からの付き合いを広めるためにCFと言った仕組みの普及。隣近所での付き合いふれあい。
 どんどん根本に遡ると日常のつながりになって行きます。

 福祉制度やシステム、は個別、隔離的に健常者と障碍者を分けてしまう。同時に小地域でのコミュニティーの構築を健全化する方策を並行してすすめようとしていますね。

 制度や方策のいらない「つながり」が阪神淡路でも東日本でも一番の要素であったと思います。

 蛇足ですが、震災を機にした「つながり」を否定するものではありません。むしろ現在の「つながり」「絆」の意識が、根本に帰って今何をするかと言う行動へとつながることを期待しています。
 いつも脱線ですいません。
INA
2011/11/18 14:18
INAさん、こんにちは。

人の意見を自分なりに腹に落とすために、自分の言葉で表現してみるクセがありまして、それでどうしても勝手にまとめたくなってしまいます。
少しずれてることもあるかもしれませんが、その時はお許しください。

確かに、日常で隔てられていた障害のある人が災害時に表に出てきて、避難所でも隔てられようとするということがあるのかもしれませんね。
日常からとけこんでいれば、災害時も一緒に過ごせるはず。
結局、「日常からつながりをもたなければ」ということですね。
「災害時に特別な人にどう対応すべきか」ではなく、「日頃から一緒に暮らすにはどうすればよいか」を考えるべきでしょう。

「自然にふれあう社会へ」とは思っていましたが、こういう流れでは考えたことがありませんでした。
また少し、自分の考えに幅ができた気がします。
ありがとうございます。
GAMI
2011/11/19 12:24

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