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zoom RSS 木村さんと写真撮影(30)こんなに普通…

<<   作成日時 : 2012/01/08 11:48   >>

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「人に会うシリーズ」第四回です。
木村さん(仮名です)に会いに、千葉に行ってきました。
木村さんには障害がありますが、ボランティアで行ったのではありません。
「友人である木村さんに、しばらく会っていなかったので、久しぶりに会いに行った」のです。
わかっていただけるでしょうか…。

木村さんは、花を中心とした写真撮影が趣味です。
電動車椅子に高性能カメラを装着し、カメラを操作する補助装置を駆使して撮影を楽しみます。
私は千葉に住んでいた頃、彼と一緒によく写真を撮りに出かけていました。
そして静岡に転居してからも、ときどき連絡を取って、たまに会ったりしています。

木村さんとのおつきあいについては、こちらです。
 → テーマ「地域の友人として」
「人に会うシリーズ」については、こちらです。
 → 人に会って話をしよう

今回も、当日のツイートを紹介する形でお伝えします。
前回の荒木さんのときと同日ですので、ツイートの一部が重複しています。
あしからずご了承ください。

◆さて、明日は千葉に行きます。午前中はコミュニティフレンドの荒木さん、午後は写真撮影仲間の木村さん(ともに仮名)。2人とも千葉にいた頃、友人としておつきあいしていた(障害のある)人です。荒木さんは7月以来、木村さんは6月以来。他にも千葉でお世話になった人たちに会えそうな予感。
2011.11.19 19:52

◆おはようございます。今日は千葉の友人2人に会いに行きます。彼らには障害がありますが、ボランティアで行くのではありません。「友人に会いに行く」のです。今日はそんな様子をツイートしてみます。
2011.11.20 08:03

◆いい天気!朝から綺麗な飛行機雲。夜更かしして寝不足だけど、気分爽快。
2011.11.20 08:07

(中略)

(以下、帰りの電車の中でのツイート)

画像


◆木村さんの部屋で2時間半、ただずっとしゃべってました。写真、花、紅葉、施設、職員、食事、風呂、パソコン、スマホ、仕事、昔、最近、今後、来月、来年、お菓子、飲み物…。ただしゃべってました。友人ですから。
2011.11.20 17:50

◆日曜の施設は閑散としてました。見覚えのある職員さんもいましたが、お話はできませんでした。利用者さんとも挨拶程度。ここは少し離れ過ぎたかな。一時は週2回通ったんだけど。
2011.11.20 17:56

◆木村さんは、缶コーヒーを出してくれました。ほのかに温かかったです。きっと早めに1階の自販機で買ってきて、私を待っていてくれてたのでしょう。こちらの気持ちも、ほのかに温かくなりました。
2011.11.20 18:02

◆次に会う約束は極めて緩やか。木村さんはボラさんと来月、紅葉を撮りに行くとのこと。私は年明けまで仕事が忙しそう。G「行けたら行くけど多分無理」→木「来る時だけ直前連絡でいい」→G「ありがとう」
2011.11.20 18:09

◆2時間半の間、介助は全くしてません。いやよく考えたら、缶を開けたり、ストローさしたり、電話かけたり、PCキーボードに入力したり、お菓子の袋開けたり…。いろいろしてました。介助とは意識してませんでしたけど。
2011.11.20 18:43

◆ま、そんな感じです。以上、遠くにいる友人2人と旧交を温めた1日でした。普通の友人と同じです。違うのは、友人と会った様子を他人に説明して、「普通と同じ」とわざわざ言う点だけ。
2011.11.20 18:44

◆障害のある人との友人関係を、「ボランティアじゃないんです」「ほら、こんなに普通なんです」などと、わざわざ説明する必要のない社会になることを、心より願います。
2011.11.20 18:47


<関連記事> テーマ「地域の友人として」
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コメント(2件)

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GAMIさん、こんにちわ。
ブログ拝読いたしました。
前回の「荒木さんに“普通に”会ってきました」という記事に続き、共感です
今回の記事で個人的に最も注目した部分は
『2時間半の間、介助は全くしてません。いやよく考えたら、缶を開けたり、ストローさしたり、電話かけたり、PCキーボードに入力したり、お菓子の袋開けたり…。いろいろしてました。介助とは意識してませんでしたけど。』
という部分です。
例えば、“(年老いて様々なところに不自由さが出てきた)祖父母の所に行った”とします

お菓子やお茶を出そうとして「よいしょっ」「あいたたた」等と言ってい立ち上がろうとしている時、
「いいよ、するから。」「お菓子はどこにある?」等というのはごく自然な光景だと思います。
また、帰宅した後にわざわざ周囲の人に「こんな特別なことをしてきましたよ」等と説明することもないと思います(だんだんできることも少なくなってきて・・・というような話しはあるかもしれませんが)。

前回の「荒木さんに“普通に”会ってきました。」、今回の「木村さんに“普通に”会ってきました。」の“普通に”が必要なくなる日が近づくよう、私も努めたいと思います。
USC
URL
2012/01/09 14:30
USCさん、こんばんは。
コメントありがとうございます。

私がこの記事で伝えたかったポイントは、「こんなに普通」と「介助してません」です。
そこに喰いついていただき、とても嬉しいです。
さすがUSCさん、わかっていらっしゃる!

祖父母のところへ行ったときの例、とてもわかりやすいですね。
一般の人にもよくある光景なので、この例を話せばわかってもらえそうですね。
こんど使わせていただきます。

「普通」がなくなり、「ボランティア」が不要になるよう、一緒に頑張りましょう。
GAMI
2012/01/09 20:36

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