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zoom RSS 映画「DX(ディスレクシア)な日々」を観ました

<<   作成日時 : 2012/07/01 12:06   >>

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ディスレクシア(Dyslexia)とは、読むことや書くことに困難さがある障害です。
発達障害の中の、LD(学習障害)の一種です。
このブログを読んでいる人は、既にディスレクシアのことを既に知っている方も多いと思います。
でも、日本の一般の人は、まだほとんど知らないのではないでしょうか。
かくいう私も、本を一冊読んで、講演を動画で一度聴いただけでした。

先週、「DX(ディスレクシア)な日々」という映画を観てきました。
大人になってディスレクシアとわかった、主人公「美んちゃん」の奮闘ぶりを描いたドキュメンタリーです。
今年初め、映画館「ポレポレ東中野」で上映され、現在自主上映中です。
私は、ポレポレ東中野に観に行く予定で日程も決めていたのですが、都合が悪くなって見逃していました。
今回、参宮橋の「国立オリンピック記念青少年総合センター」で、自主上映があることをツイッターで知り、観に行ってきたしだいです。

以下、映画を観終わって帰宅途中の電車の中で書いた感想です。
ツイッターよりコピペして、紹介させていただきます。
若干ネタバレがあるかもしれませんが、ドキュメンタリーなので大きな問題はないと思います。
よろしくご了承ください。

<映画「DXな日々」のちらし>
画像


◆メガネ忘れた…!(◎_◎;) 日常用じゃなくて、遠くを見るメガネ。今夜、映画を観に行こうと思ってたのに(-。-;

◆参宮橋か…。子どもの頃、初詣に来て以来だな。

@映画「DX(ディスレクシア)な日々」上映会わず。若干ネタバレかもだけど感想を少々。来てよかった。「理解が深まった」とか「いい映画だった」とかじゃない。要するに美んちゃんのファンになった。とても魅力的なキャラ。それを存分に表現。それがまた「障害とは何か」を考えさせてくれる。…

A彼女には社会に十分貢献できる才能・能力そして魅力がある。なのに社会は彼女を受け容れない。少しだけ苦手なことがあると言うだけで。誰でも得意・不得意がある。それだけのはずなのに。そして彼女は障害を隠すのを止め、得意なことを生かしていく決意をする。続く…

Bスクリーンから「障害を乗り越える感動」は感じない。彼女の人間的な魅力が、障害をちっぽけなものに感じさせる。障害はその人の一面に過ぎないのに、人は障害だけに注目する。障害をクローズアップして伝える作品が多い中、この映画は障害を小さく見せることで、障害のことを考えさせる。続く…

C上映後に、美んちゃん、監督、出演者の皆さんから、直接お話を聴けたのも嬉しかった。参加者は障害関係者が多いのかな。私の様な一般人は珍しいだろう。ポレポレ中野で上映の時は忙しくて行けず、もう観れないかと思ったけど、今日の機会をいただけて感謝。続く…

D美んちゃんは、代々木で惣菜屋さんをしてる。今度行ってみる。後で関連リンクをツイートする。近日ブログも書く。たぶんこの連投のコピペだけど(^^;; 関心のある人は「DXな日々」で検索!もう一度、今日は観に行ってよかった。美んちゃん、監督、皆さん、ありがとう(^_−)−☆ 終

Eリンクです。現在、各地で自主上映中。自主上映も募集中。→ディスレクシア(読字障害)のことを知ってほしい:「映画DXな日々」 bit.ly/JQR1Xh


<「DXな日々」予告編(You Tube)>


当日は、約150名が来場。
この会場の上映会は、通常30〜40名が参加とのこと。
盛況でした。

観た人によって、感想は様々だと思います。
関係者の方は、主人公の障害の内容や程度やその表現などに、注目されたかもしれません。
一般の人は、未知の障害の珍しさから、やはり障害に目が行った人も多いのではないでしょうか。

一方で私は、「当事者・家族・支援者のいずれでもないけれども、関心はある」という、珍しい立場なのだと思います。
そんな私の感想は上記の通りで、美んちゃんの人間的な魅力の印象が強く、障害が小さく見えました。
こんなに強みがある人が、なぜ社会で活躍できないのか?
とても疑問に思うと同時に、「障害とは何なのか」今まで考えていたことが、またひとつ腹に落ちた気がします。

世の中にはいろんな人がいる。
誰かが普通で、誰かが特別なのではない。
お互いに共通点と相違点がある。それだけ。
自分のことも、他人のことも、ありのまま認めたい。


全国で自主上映があります。
これからも、申し込めば自主上映できるようです。
(詳細は、下記の「DXな日々」公式HP参照)

<お勧めコース>
 @YouTubeの予告編を観る
 A公式HPを見る
 B自主上映を観に行く(自分で自主上映会を開く)
 C美んちゃんのお店に行ってみる
*私は今B。今度C。

<関連記事>
 ◆LDとディスレクシアの本
 ◆ディスレクシアの講演
 ★初めてご訪問の方へ(目次)

<関連サイト>
 ◆「DXな日々」公式HP
 ◆「EURODERI(ユーロデリ)」(美んちゃんのお店)
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コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
GAMIさん、こんばんわ。
ブログ拝読いたしました。
映画「DX(ディスレクシア)な日々」の情報ありがとうございます。
私も普段の業務の中で
このブログでこの映画のことを知りました。
私の普段の業務の中でも
〇最近になって障害者手帳を取得
  20〜40才代と様々
〇最近になって受診をして障害が判明
というケースが増えてきています。
手帳の取得や受診によって、その時から「障害者」になるのですが、それまでは、いわゆる「普通の人(障害者でないという意味で)」だったわけです。
ただし、その特性、特に苦手な部分によって生きづらさが生じ、時には周囲から“変わった人”という印象を持たれたりもしています。
そこで手帳の取得や受診につながるのですが、そうすることによって、
〇「(障害者でないという意味で)普通の人」から「障害者」になってしまう。
〇人によってはそのことがなかなか受容できない。
〇「障害者」となることにより、さまざまな支援や配慮とつながり、より生きやすくなる。
等があっています。
これは主観になりますが、その特性によって弊害が生じている方にとっては、手帳の取得や受診後の方が、結果的にはいろいろなことがうまく進むような気がします。
それは、得手・不得手は何なのか、得手な部分を生かすためには、不得手な部分を克服するためにはということを客観的に見つめなおすことができるからだと思います。
少し脱線しましたか・・・・
私も機会を見つけて観てみたいと思います。
USC
URL
2012/07/01 20:29
USCさん、コメントありがとうございます。
大人になってから自分の障害を受け容れるのは、抵抗がある人もいるのでしょうね。一方で支援が受けられると同時に、生きにくさの理由がわかってホッとする人もいると聞きます。
いずれにしても、普通の人と障害者に分けて、障害者にはレッテルと支援を、普通の人には自己責任を求めるというのも、なにか不条理な気がします。
一人ひとりの違いを認めて、それぞれに必要なサポートを制度も制度以外もするようにはならないものかと思います。
またもや理想論で失礼しました。
映画は是非ご覧ください。
GAMI
2012/07/02 20:32

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