ボランティア雑記帳

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zoom RSS 転機となったキャンプ(1)

<<   作成日時 : 2007/02/08 07:50   >>

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今日は久しぶりに、ボランティアを始めた頃の話をします。
今回は2回シリーズとさせていただきます。
では、1回目。

2000年にはじめてボランティアをしてから、会社で募集のあった活動に数回参加した2002年のことです。
そろそろ初心者を卒業して、「少し本格的な活動をしてみたい」と考えていました。
そんなとき、会社で「ふれあい合同キャンプ」の参加者募集がありました。
さまざまな障害のある子どもが参加する2泊3日のキャンプで、私にとっては「適度にチャレンジング」な活動に思えました。

まずは、当時書いた感想を読んでください。
活動終了後に、社員向けのホームページに書いたものです。

*** 以下 当時の記録より引用 ***

 2002年8月18日から2泊3日の「ふれあい合同キャンプ」に、スタッフとして参加しました。障害をもつこどもたち(50名)が、親元を離れてスタッフ(50名)とキャンプを楽しむものです。SLに乗ったり蕎麦を打ったりゲームをしたりと、こどもたちは普段できない経験に目を輝かせていました。
 このキャンプは22回の歴史があり、スタッフの意欲と責任感も強く、運営がとてもしっかりしています。最大の特徴は、さまざまな障害(視覚・聴覚・てんかん・自閉症)をもつこどもたちが参加することです。障害があっても自分のできることで友達と助け合い、全員が主役のキャンプにしようというものです。障害をもたないこどもも参加しており、まさにこれが本来の社会だと思いました。
画像

 スタッフは数回の事前打合せで企画に携わり、当日はチームでこどもを介助します。食事・トイレ・風呂の介助はもちろん、夜も同じ部屋で一緒に寝ます。時間が経つにつれて素顔が見えてきて、気持ちが通じてきます。3日間はあっという間でした。
 私は何度かボランティアの経験はあったものの、まだまだ経験不足で失敗もしました。しかし、他のスタッフやこどもたちに助けられて、楽しいキャンプを過ごすことができました。そして、こどもたちのキラキラした笑顔から、1年分のパワーを充電させてもらいました。文字通り寝食をともにしてふれあうことにより、障害についての理解も深まりましたし、少しだけ自信もつきました。
 こんなすばらしいキャンプは、是非たくさんのひとに経験してほしいものです。「ボランティアはしたことがあるが、今度は少し本格的な活動に参加してみようかな」という方に最適です。いろんな個性にふれあえて、とにかく楽しいキャンプです。来年はみなさんも参加してみませんか?

*** 以上 引用終わり ***

「ふれあい合同キャンプ」の詳細については、甲斐さんのホームページをご参照ください。
また、関連の興味深い記事を見つけました。
「ふれあい合同キャンプ」参加者の、京都のi-Ten-Laboのスタッフ川北さんの記事です。
視覚障害者のスイカ割りについての記事で、さまざまな障害のあるひとが参加するキャンプならではの気づきがあります。
あわせてご参照ください。
ここに紹介することをご了解いただきました甲斐さん・川北さん、ありがとうございました。

次回は、このキャンプで感じたことと、私にとってどう「転機」になったのかをご紹介します。
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コメント(4件)

内 容 ニックネーム/日時
こんにちは。
i-Ten-Laboの川北さちるです。

ふれあい合同キャンプ懐かしいです。
私は、初期の頃の第4回〜第6回に参加しました。(大昔ですね・・・)
当時はサリドマイド薬禍の四肢障害の人たちも参加していました。一緒にスタッフをした人たちを懐かしく思うことがあり、今頃どうしてはるかなあ・・ネット上で出会えないかなあとかすかに期待を寄せています。

ハードなボランティアだけに色々考えさせられますよね。ふれあい合同キャンプのこぼれ話・
続編を楽しみにしています。
トラックバックもお待ちしています。。




さちる
URL
2007/02/08 08:33
川北さん、コメントありがとうございました。
川北さんが、このブログを通じて、当時のスタッフの方と出会えたら素晴らしいのですが・・・。
甲斐さん、キャンプリーダーの方たちと、もう交流はありませんか?
もしよかったら、ふれキャン関係者の方にもご案内いただけたら、と思うのですが。

トラックバックしたつもりなのですが、反映していませんね。
トラックバックには、i-Ten-Laboさんのアカウントが必要なのでしょうか?
私が操作を間違えたのかもしれません。
ごめんなさい。
GAMI
2007/02/08 20:28
すみません。
トラックバックはもう一度お願いできますか?
アカウントは不要ですが、今、トラックバックスパムが多くて、プログラムではじいているので、引っかかったのかもしれません。

ふれあいの方々とはどなたも連絡とってないんです。
先日、当時小さかったキャンプ参加者が立派になって雑誌に載ってるのを見つけたときは嬉しかったですが・・・
さちる
2007/02/08 21:19
川北さん、トラックバックできました!
ご確認ください。
GAMI
2007/02/08 21:25

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