ボランティア雑記帳

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zoom RSS 視覚障害者ワープロ検定(1)

<<   作成日時 : 2007/06/24 08:18   >>

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今日は久しぶりに、ボランティアを始めた頃のことを書きます。
「視覚障害者ワープロ技能検定試験」の、お手伝いをしたことがあります。
と言っても、視覚障害者専用の検定試験ではありません。
一般の人が受験する、日本商工会議所の「日本語文書処理技能検定試験」を、障害の内容に応じて認められた補助装置等を使用して受験するものです。
視覚障害者が一般企業で働くための技能資格のひとつとして、1999年に模擬試験が実施されて以来、毎年多くの方が受験されます。
下記リンクをご参照ください。
 ・日本商工会議所のHPより
 ・日本盲人職能開発センターのHPより

私が初めてこの試験のお手伝いをしたのは、2000年のことです。
この年、私は「はじめてのボランティア」を経験し、「なんともいえない満足感」を覚えて、「もっと何かしてみたい」と思っていました。
そんなとき、職場でこのボランティアの募集があり、参加しました。
ですから、これが私の2度目のボランティアです。

<ボランティアに配布された資料>
画像

事前に試験の概要とボランティアの役割について説明を受けてから、試験当日を迎えました。
会場には、パソコンとプリンターの他に、様々な補助装置が置いてありました。
視覚障害者と言っても、障害の内容や程度は様々です。
全盲の方、弱視の方、視野が狭い方・・・一人ひとり自分に合ったものを活用します。
 ・点訳(問題を点字で打ったもの)
 ・音訳(問題を読んで録音したもの)
 ・立体コピー(問題の一部を凹凸のある紙で立体的に表現したもの)
 ・画面読み上げソフト(パソコンの画面を音声で読み上げるソフト)
 ・点字ディスプレー(パソコンの画面を点字で表示する機械)
 ・拡大読書器(紙に書いてある文字を拡大するもの)
 ・拡大ソフト(パソコンの画面を拡大して表示するソフト)

音訳した問題は、テープやCDで再生しますが、その再生停止や巻き戻し等の操作を、ペダルで行う装置もありました。
また、視覚障害者のパソコン活用に際して、ポイントになるのは「画面読み上げソフト」です。
これについては、また機械を改めてご紹介したいと思います。

ボランティアの主な役割は、次の通りです。
 ・補助装置の設定確認と調整のお手伝い
 ・試験途中にパソコンがハングアップ(操作できない状態=固まる)した場合の対処
基本的に受験者一人に補助者(ボランティア)が一人つきました。

長くなってしまったので、次回に続きます。
次回は、活動して感じたことをご紹介します。
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