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zoom RSS 笹森さんの本を読みました

<<   作成日時 : 2010/08/01 20:10   >>

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先日ご紹介した笹森理恵さんの本を、読み終わりました。
「ADHD・アスペ系ママ へんちゃんのポジティブライフ 〜発達障害を個性に変えて〜」(明石書店)です。
とても楽しく読める本で、一気に読んでしまいました。

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本の構成は、次のようになっています。
 ・笹森さんご自身のこと
 ・お子さんのこと
 ・パートナーであるご主人からのメッセージ

笹森さんがご自身の障害を知ったのは、大人になってからだそうです。
「片付けられない女たち」という本を読んだことがきっかけとのこと。
それまでの辛かったこと。
障害を知ったときの様子。
笹森さんは「人生第二幕の始まり」と表現しています。
そして、お子さんの障害、ご主人の理解。

笹森さんは、「はじめに」で次のように書いています。
「当事者であり、当事者の母であり、支援者でもある私が両者の通訳になろう!!

ADHD・アスペルガーなど、発達障害のことをよく理解していて、しかもそれを伝えることができるという、ご自身の特長を最大限に活かしてご活躍されているのが、笹森さんなのでしょう。

とても親しみやすい文体で、読みやすいです。
体験談や例え話がイメージしやすいです。
ADHDやアスペルガーについての理解が深まります。
フンボルトペンギンの例は爆笑しました。
あと、薬を飲んだときの変化なども、興味深いです。
(詳しくは本を読んでくださいね)

ところどころに「まんが」が挿入されていて、これがまた楽しいです。
さらに、各ページにあるイラストが「パラパラまんが」になっています。
とにかく楽しい本です。熱烈推奨!!

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あと、ひとつ気になることがありました。
笹森さんは、ご自身の障害に由来する困難について、具体的な事例をたくさん紹介しています。
その随所に「あっ、これ、自分にも当てはまるかも」と思う部分がありました。
もちろん程度の差はあるのですが、「こういう傾向はあるかな」というものです。
笹森さんは、その度合いが非常に強いのと、周囲の理解が足りないために、困難を伴っています。
でも、程度の違いはあっても、それは誰にでもある特性のひとつなのではないでしょうか。

結局、障害は特徴のひとつにすぎない。
ひとは互いに共通点と相違点がある、それだけ。
いつも同じことばかり書いてすみません。
でもこの本を読んで、言ってみれば「自分の中の障害(?)」を少し意識して、改めてそう感じました。

 <関連記事> 普通の人って?



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