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zoom RSS 五十嵐さんの「ばおばぶ」初訪問

<<   作成日時 : 2011/07/04 20:33   >>

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五十嵐さんと小島さんの「ばおばぶ」に行ってきました。
場所は千葉県の柏市です。
五十嵐さんに初めてお会いしてから、既に8年くらい経ちました。
ずっとお世話になっていたのに、私はなんとまだ「ばおばぶ」に行ったことがありませんでした。
今回、ボランティア講座で千葉県に行く機会があったので、「よし、今度こそ行くぞ!」とアポを取ったしだいです。

五十嵐さんは、障害のある方を対象に、福祉制度によらないサービスを提供する事業を、展開されています。
五十嵐さんのブログからの引用で、「ばおばぶ」をご紹介させていただきます。
 元記事はこちら → 「ばおばぶ」について

<「ばおばぶ」について>

「ばおばぶ」は、五十嵐と小島が行っている仕事の屋号です。
「ばおばぶ」は、障害を持つ人と一緒に過ごすことが仕事です。
たとえば、お母さんが病気の時に、障害を持つお子さんをお預かりしたり。たとえば、旅行に行きたい時に一緒に行ったり。基本、理由は問わず、居住市町村や、障害の種別なども関係なく、ご利用をいただいています。
はじめてボランティアとして、こうしたことをはじめてから四半世紀がたちました。平成元年からは職業としての仕事に転換しました。
ずっと変わらずに、同じことを同じスタイルで続けています。
このことが可能だったのは、なによりも「ばおばぶ」が支援費制度や障害者自立支援法などの社会福祉と距離をおいてきたからだと思います。

僕らがはじめた頃、1980年代には、生活支援(制度的名称でいうなら)のようなメニューは、社会福祉にはありませんでした。障害者の面倒は家族がみるのが当たり前、という迷信が蔓延っていた時代です。僕らはその時に、二つのことが必要だと考えました。
一つは「福祉のメニューに、生活に関わることも必要だ」ということ。
そしてもう一つは「社会福祉以外の福祉のあり方が必要だ」ということです。
だから僕らは、社会福祉の制度外で生活に関わることを行ってきました。

僕らはこうした社会福祉以外の、しかし福祉という意識で行われる活動を、「社会福祉」と分けて「自由な福祉」と名付けました。

たとえばそれは障害者自立支援法の外にあるので、「自立」を目指したものである必要はありません。そして「支援」である必要もありません。一緒に風呂に入って、一緒にご飯を食べて、一緒に時を過ごし、一緒に暮らす。
早い話、僕らが日常的に誰かとしている時間の過ごし方をしているわけです。

 <ブログ「一緒に暮らそうの家づくり」より引用>


私は五十嵐さんとは立場もアプローチも違いますが、共感する点も多くいろいろ教えていただいてきました。
「ばおばぶ」についての詳細は、五十嵐さんの著書「三人暮らし」をお読みください。
私の読書感想文記事はこちらです。
 → 「三人暮らし」を読んで

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初訪問の「ばおばぶ」は、まだ建て直して間もないので、ピカピカでした。
外出中の五十嵐さんが戻られるまでの間、小島さんに中をご案内いただきました。
裕子さんと弓子さんもいらして、ご挨拶させていただきました。
裕子さんは体調がいまいちとのことでしたが、弓子さんはご機嫌麗しかったようです。

前述のブログで、建て替える時にいろいろと工夫をされたと聞いていましたので、そのあたりも拝見させていただきました。
玄関とか、階段の踊り場とか。
建て替えてから、壁に穴が開かなくなったとか。
壁紙ではなく本物の木材を使った結果、壁への攻撃(?)がなくなったとのこと。
不思議なものですね。

そのうち五十嵐さんが戻られて雑談タイム。
「ばおばぶ」の話、私のボランティア講座の話、大震災の話、千葉の知人の話、ツイッターの話・・・。
はい、この日、五十嵐さんに「GAMIさんツイッターやらないの?」と言われて、遅ればせながら始めました。

この日、五十嵐さんの話で「なるほどなぁ」と思ったことがありました。
共通の知人が「悩んでいるらしい」、という話からの流れだったのですが・・・。
 ・へえ、僕なんか悩みようがないんだよね。
 ・夢とか目標とか目指してないからかな。
 ・毎日ずっと同じことしてきてるだけ。
 ・だから夢と現実のギャップなんか感じないし悩まない。
こんな話だったと思います。
(五十嵐さん、ごめんなさい。勝手に自分なりに解釈してます。)

五十嵐さんは信念と情熱をおもちで、そして絶対にブレません。
なのに、うまい具合に力が抜けてるんですよねぇ。
(あ、私がこんな書き方しちゃ失礼かな)
ちょうど、「夢はもっても、あまり意識しすぎない方がいいかな」と思っていたときだったので、「なるほどなぁ」と心に響いたお話でした。

さて、お菓子をたくさんいただいて、のんびりお話しして、幸せな時間を過ごさせていただきました。
千葉での再会を約束してお別れしました。
それにしてもこのときの二日間は、木村さんと写真撮影して、「ばおばぶ」に行って、ボランティア講座の講師をして、忙しかったけどとても充実した二日間でした。
皆様、ありがとうございました。

<関連記事・webサイト>
 ◆テーマ「パートナーシステムちば」
 ◆五十嵐さんのメンイブログ → 「裕子ねーんね」
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★初めてご訪問くださった方は、こちらをご覧ください。
 → 初めてご訪問の方へ(目次)
★ホームページはこちらです
 → http://kake-hashi.jimdo.com/
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 → http://vjissen.blog.fc2.com/
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コメント(4件)

内 容 ニックネーム/日時
ツイッターも拝読させてもらっています。僕が薦めたはずなのに、ツイート数が、あっと言う間に追い抜かれてしまいました。

その後もあいかわらず、呑気に過ごしています。
楽しい一時でした。また会いましょう。
五十嵐正人
URL
2011/07/04 22:44
五十嵐さん、こんばんは。さっそくのレスポンス、ありがとうございます。リツイートもしていただき嬉しいです。

ブログ更新して、そちらのブログにコメントして、ツイッターで往復して、そのうちツイッター読者がブログ読んで、感想をツイッターに書いてくれて、それにお返事書いて、そうこうしてるうちに五十嵐さんからコメント入って、返コメして・・・。

凄い時代になりましたね。
GAMI
2011/07/04 23:06
ほぼ「石巻便り」一色で埋めつくされている「裕子ねーんね」ですが、別の記事を書きました。
トラックバックしました。
五十嵐正人
URL
2011/08/23 20:22
五十嵐さん、こんばんは。
私の記事もご紹介いただき、感謝です。
乱読大魔王さんに比べると、稚拙でお恥ずかしいです。大汗
GAMI
2011/08/23 21:29

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